私的乃木坂楽曲好順位
こんにちは。純日本人です。
今回は僕が激ハマリしている乃木坂46さんの楽曲で特に好きなものをランキング形式で10曲発表していこうという記事でございます。
はじめに、こんなことするのは馬鹿だってこと僕もわかってます。そりゃあ僕も全部好きよ。それぞれに良さがあって、それぞれに想いがあって、そんなことは僕もわかってます。けど分かってください。僕の好きなものを伝えて行きたいんです。ごめん。
ということで、簡単なルールとして…
・シングル曲(19曲)を除く、乃木坂46全楽曲の中から選考
・曲、歌詞、MV、歌唱メンバー、ライブ、その他すべての要素を含んだ上での選考
・完全なる好みで選考(人気がある、名曲と言われているという理由では選考しない)
とこんな感じですかね。
シングル曲が全部良さみなのは分かりきってることですし、なにより10位じゃ足りなくなるわ。
楽曲のランキングとはいえ、アイドルの楽曲なので視覚的要素を含んだ上での選考は仕方ないことだと考えました。可愛いもんね。推しもいるし。
あ、あと僕は完全に伊藤万理華推しなので贔屓が凄いです。
てっきとう!
では、早速ですが行ってみましょう。チェケラ〜
第10位タイ:なぞの落書き
いきなり10位タイて。すまん。10曲じゃ無理や。何曲か10位続くけど許してや。
もうね、これはもう最近激ハマリなんですよ。
乃木坂46 1stアルバム「透明な色」に収録されている、齋藤飛鳥、星野みなみ、堀未央奈の3人によるユニット曲ですね。
確実に乃木坂46の次世代を担う3人でして、発売当時は全員高校生だったんですねこれ。それだけで可愛い。
選考理由としては可愛いってのが1番なのですが、個人的悩殺ポイントとしては1番のサビに入るところでの齋藤飛鳥さんの「なぞの落書き」の部分ですよね。
明らかに3人とも歌が上手では無いんですが、ちょっと音程を修正されてる感じとか、それでも不安定な感じとか、とにかく可愛くて、ヘタウマとはこのことかと。逆にこれ上手かったらこんなに好きになって無いかもしれません。
この3人のユニット曲で「Threefold choice」という曲もあるのでそれとめちゃくちゃ迷ったんですが、若干の曲の好きさで「なぞの落書き」にしました。
ちなみに「Threefold choice」では2番のサビ前に星野みなみさんが「母性本能くすぐられる」と歌うところがあるのですが、そこも完全に悩殺ポイントなので是非聴いてみてください。
第10位タイ:春のメロディー
はい、完全に好みがここで来ました。
4thシングル「制服のマネキン」に収録されているアンダー楽曲。
ナカダカナシカのセンター楽曲でもあるこの曲。めちゃくちゃ好きです。
この曲ね、秋元康大先生がMVを酷評したのを思い出しますけど、僕は割とMVも好きです。可愛いんで。
たしかに、なんでそんなカメラワークでなんでそんなブレブレなん?って気にしようと思えば気にすることも出来ますけど、結局可愛いすからね。
アンダーでもこの仕上がり凄いな。と。4thシングルなんで、今バリバリ選抜、福神として活躍してるメンバーもいるんですけど、僕が推していきたいのは卒業メンバーの可愛さ!
ちょっと卒業メンバーと言うのには気が早いかも知れませんが、伊藤万理華、中元日芽香の2人くっそいいよね。ほんとに。ひめたん最高だよ。
でね、もっと言いたいのは伊藤寧々と畠中清羅の2人ですよ。このちっちゃいコンビ。めちゃくちゃ良い。伊藤寧々の見た目は可愛らしいんだけど、クールでサバサバしてる性格のギャップとか、畠中清羅のバカなんだけどめちゃくちゃ良い奴感とか凄く好きなんですけど、その2人の可愛さめちゃくちゃ出てると思うのでこれも是非MV見てください。でもやっぱり曲が秀逸。
https://youtu.be/Q2RWTNKeYM8
第10位タイ:環状六号線
はい、完全に名曲。
こちらは、乃木坂46 2ndアルバム「それぞれの椅子」に収録されている、生駒里奈、伊藤万理華、井上小百合の3人によるユニット曲。
イントロからの生駒里奈さんの「早めに家を出て」が最高なんですよ。ここで分かる神曲感。
歌詞もめちゃくちゃに良くて、アイドルの王道ラブソングのメロディーに、失恋でもなく、しかし上手くいってるわけでもないモヤモヤとした感情を上手く環境の変化と対比させて乗せててなんか身体に浸透するんですよね。
個人的にはライブなどでイントロ部分の振り付けをふざけて踊る万理華さんが大好きで、そういう本気でライブを楽しんでるのが伝わってくるのがめちゃくちゃに良いですよね。
万理華さん初めての少人数ユニット曲をこの3人で出来たのも良かったと思います。
第10位タイ:生まれたままで
こちらは乃木坂46 8thシングル「気づいたら片想い」に収録されているアンダー楽曲。
ほんとに推し贔屓が凄い。
でもね、この曲もほんとに凄くて。
まずよく語られるのが「おい、これマジでアンダーか?」って所ですよね。
「え、そもそもアンダーって何?」っていう人は置いていくんですけど、伊藤万理華、井上小百合、星野みなみ、衛藤美彩、齋藤飛鳥、市來玲奈、と福神経験者だけでもこんなにいるんですよ。あ、「福神って何?」っていう人も置いていきます。
それにプラスして、中元日芽香、斉藤優里、新内眞衣、などと何度か選抜経験のあるメンバーも控えている状況。すごい。
アンダー史上最強メンバーであることは間違いないこの曲。MVが良さみ。
曲自体は重い歌詞に対してバンド演奏でアップテンポに乗せたものになっており、MVでも伊藤万理華の語りから一気に弾けた内容の映像になっている。
この伊藤万理華がめちゃくちゃ良い。
彼女の振り切った笑顔はやっぱりなにか人を惹き付けるものがあるなと。なと。
第9位:ロマンスのスタート
こちらも7thシングル「気づいたら片想い」に収録されている楽曲。
完全にライブ曲。
でも、MVもめちゃくちゃ人気で良くて。
これはもう見て。
で、ライブ曲と言いましたけど、theアイドルって感じの曲調、というかtheAKBグループって感じの曲調で聴いててめちゃくちゃ楽しい。
サビのコールの部分なんかライブ行くと全力でやっちゃいますよ。
こういう振り切ってアイドルやってもめちゃくちゃ可愛くて似合うのが乃木坂のいい所なんじゃないかなと。結局可愛いなと。そういう事です。
第8位:行くあてのない僕たち
15thシングル「裸足でSummer」に収録されている、伊藤万理華、井上小百合の2人による楽曲。
お、万理華こんちわ。
いやでもね、これもまた良いのよ。
まずほんとに曲がかっこいい。やっぱりこの2人は演技力、表現力が高い。なんでも似合う。
そしてはい、この曲にはね、色々ストーリーがあるんですよ。
まずね、10thシングル「何度目の青空か?」に収録されているアンダー楽曲「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」(以下、咄嗟)のMVを見てほしい。
これも見てもらえばわかるのだが、咄嗟のMVでは高校の演劇部が舞台になっており、伊藤万理華、井上小百合の2人は最後の文化祭、ちょっとした役しか与えられず、裏方に回ることになる。それに対してメインは齋藤飛鳥が務めることに。
この状況での2人の葛藤、齋藤飛鳥との関係、屋上で2人が泣きながら身を寄せ合うシーンは瞬きをせずに見てもらいたいのだが、皮肉にも15thシングルでこのフィクションの設定が現実になってしまうのだ。
齋藤飛鳥はどんどん人気を上げ15thシングル「裸足でSummer」ではセンターに抜擢された。しかし、伊藤万理華、井上小百合の2人は選抜から落ちてしまったのだ。
伊藤万理華は齋藤飛鳥と同じく11thシングルから井上小百合は12thシングルから連続で選抜入りしていたので尚更「落ちた」という表現になってしまうだろう。
そんな2人の楽曲。彼女達の執念のようなものが伝わってくるのだが、なんとショートムービーが初回限定盤の特典として作られたのだ。
舞台は咄嗟のMVから数年後。井上小百合は大学で演劇、伊藤万理華は女優になるため上京していた。
伊藤万理華が女優になるのに挫折し、実家に帰ろうと地元に戻ってきた時、偶然井上小百合と再会してストーリーが進むのだが、これも本当に見てくれ。これを見たら好きになる。ほんとに。やっぱりこの2人は演技、表現、相性の部分で飛び抜けてる部分がある。
そしてこの2人がその後独自の道を進み続け、19thシングルでは揃って福神入りするのはまだ少し先の話。なのですよ。わかるかおい。
そういう事だ。見ろと。
第6位タイ:羽根の記憶
12thシングル「太陽ノック」に収録されている楽曲。
来たな杉山勝彦楽曲。
乃木坂46で名曲と聞かれたら確実に出てきますよねこの曲。
10年後とかに乃木坂ちゃん達がこの曲歌ってるの見たら確実に号泣してしまうんだろうなと。これもやっぱり聴いて。まぁ全部聴いてなんですけど。
乃木坂46には何曲が感動系の名曲がありますけど、僕はその中でもこの曲のMVが1番いいんじゃないかなって思ってます。
もしも、メンバー達がアイドルにはなっていたかったらという設定。働いていたり、学生だったり、友達と遊んでいたり、買い物をしていたり、そんな普通の生活を送っているメンバー達の身体が音楽に合わせ勝手に踊り出す。
なんかこのメンバーが集まったのは偶然じゃなかったのかなって思わせるMV。そしてほんとにただ可愛い女の子だった子達が集まって今や東京ドームすら埋めてしまうトップアイドルになってるこの感じ。エモい。
ちなみにゲーセンで遊んでる星野みなみちゃんが踊り出すシーン可愛すぎるので。
第6位タイ:ロマンティックいか焼き
おっまったっせ!5thシングル「君の名は希望」に収録されている楽曲。
楽しいぃぃぃぃ!!!!
なんかバランス良くエモ曲とアイドル曲混ぜ合わせてんなこのランキング。
はい、個人的乃木坂最強アイドルソングの登場です。
これを聴いてるとニヤけてしまうほどニヤけてしまいます。
てか、君の名は希望やばいな、でこぴん、サイコキネシス、シャキイズム、ロマいか。やば。
この曲の良さは完全に振り切ったアイドル楽曲だって所なんですけど、歌詞が最高なんですよ。「ロマンティックいか焼き」ってなによ!!2番になると「サディスティックかき氷」になりますからね。楽しい。ドームで聴きたかった。
第4位タイ:あらかじめ語られるロマンス
11thシングル「命は美しい」に収録されている齋藤飛鳥、星野みなみ、伊藤万理華、堀未央奈、生田絵梨花、生駒里奈の6人によるユニット曲。
この曲も強い。
そして万理華は良いユニット曲をよく貰う。
まぁ、クソ人気のある曲ですね。乃木恋でもイベントが開催されたり、ライブでも星座の名前をコールするところなんかめちゃくちゃ盛り上がります。
もともとMVは作られていなかったのですが、乃木坂46初のMusic Clip集「ALL MV COLLECTION~あの時の彼女たち~」の発売を記念して、MV化されていない楽曲の中でファンからの投票を募り上位2曲に入った楽曲のMVを作成するキャンペーンで見事1位に輝きMVが作られたことからもこの曲の人気度を伺えますけど、やっぱりそのMVも超人気。
開始0.0001秒でやられてしまうこのMV。なんで寝てる女の子ってこんなに可愛いんだろう。なんで見つめ合うと素直にお喋り出来ないんだろう。
僕もまだ乃木坂を全然知らなくて、シングル曲くらいしか聴いたこと無かった時にこの曲と「せっかちなかたつむり」のMVを見てどハマりしましたから。ちなみに先ほど紹介したMV化のランキングであらかじめ語られるロマンスに次いで2位となりMVが作成されたのが「せっかちなかたつむり」これもまた大人メンバーが素晴らしいので見てください。
ほんとに乃木フェスであらロマやってる時が1番楽しい。
第4位タイ:意外BREAK
17thシングル「インフルエンサー」に収録されている白石麻衣、衛藤美彩、松村沙友理、高山一実の4人によるユニット曲。
おお、お前ここでこう来るか。
こう万理華曲でもなく、感動系曲でもなくこの順位にランクインしてる感じ。僕この曲めちゃくちゃ好きなんです。
基本的に僕、乃木坂46、欅坂46さんの楽曲を聴きながら生活してはいるんですけど、それ以外にも普通にJ-POPだとかROCKだとかも聴くんですよ。
でね、めちゃくちゃHIPHOPが好きで、その影響でJAZZとかR&Bとかのブラックミュージックが好きなんです。
この曲めちゃくちゃにその要素を取り入れた曲じゃないですか。すごいカッコよくていいなと思います。
曲が好きすぎて評価高いんですけど、やっぱりMVもいいんですよ。
なんでふざけてる女の子ってこんなに可愛いんだろう。見つめ合うと素直にお喋り出来ないんだろう。
あと僕が工業系専門学生ってこともあって、衣装もタイプ!なんやねんその帽子の被り方!危ないからな!可愛い!
これも貼っとくから各自ニヤついといて。
第3位:ないものねだり
16thシングル「サヨナラの意味」に収録されている橋本奈々未ソロ曲。
本当に初期から乃木坂を支え、1stシングルから卒業をするまでの16枚のシングルの表題曲全てで福神メンバーとして活躍しました。
この全シングルでの福神は乃木坂メンバーの中でも白石麻衣さんと橋本奈々未さんだけしかいないんですね。
今まで何人かがセンターを務めていますけど、やっぱりそれは白石麻衣と橋本奈々未という偉大な2人が横にいるから成し得る事なんじゃないかなと。この2人で挟むからこそ乃木坂だなって。ほんとすげぇよ?
そしてこの曲はそんな橋本奈々未さんが卒業を発表した16thシングルでの曲なのですが、もちろん作詞は秋元康先生です。でもなんだが本当に橋本奈々未さんの気持ちを歌っているかのような、本当に橋本奈々未さんの曲何ですよね。
もちろんこの曲にもMVがあるのですが、16thシングル発売時には発表されていなかったんですね。
2017年の橋本奈々未さんの誕生日であり、卒業コンサートが開かれた2月20日の4日前にYouTubeで公開されたんですが、これもまぁ、涙腺を刺激するわけですわ。
これは曲としていい曲なのは当たり前なんですけど 乃木坂の歴史を知るともっと感情移入できて好きになると思うのでみんな乃木坂ちゃん応援しような。
実は個人的に橋本奈々未さんめちゃくちゃ推してて、伊藤万理華さんの次に好きだったんですよ。その次がひめたんとか生田さんとかみなみちゃんとか。あの。僕が推すと卒業するのやめて!!!!
第2位:隙間
13thシングル「今、話したい誰かがいる」に収録されている伊藤万理華、井上小百合、斉藤優里、桜井玲香、中田花奈、西野七瀬、若月佑美の7人によるユニット曲。
ホントいいユニット曲貰う推し。
これほんとに好きで、このランキングを作るってなった時に初めて万理華が入ったユニット曲だって知りました。(全員曲だと思ってた)
だからほんとに推し贔屓とかは無いです。
他の星からと同じメンバー。他の星からもめちゃくちゃいいんだよな。
この曲に関してはまず、Bメロからサビの流れが好きで、スっと入ってくるし、歌詞が流れないんですよね。ちゃんと聴けるというか。そしてめちゃくちゃ「隙間を大事にして、ゆっくり生きていきたい」っていうフレーズが好きで。
ゆっくりでいいから人生を噛み締めて精一杯生きていきたいなって感じるようになって、そしたら生活が一変して楽しくなりましたね。惰性で生きるよりは、距離を取るって訳でもなく近づきすぎるわけでもなく、色んなことを見ていきたいなってなんとなくですけど。
はい、ついに次は1位。
第1位:きっかけ
乃木坂46 2ndアルバム「それぞれの椅子」に収録されている楽曲。
Mr.Childrenの桜井さんがカバーしたことでも話題になったこの曲。やっぱり僕はこれが1番好きです。
表題曲合わせてもこれが1番かな。
伊藤万理華さんもこの曲がお気に入りだと仰られていて、この曲が東京ドーム公演の2日目、ダブルアンコールで流れた時訳がわからないくらい泣いてしまいました。
元々大好きだったのにあんなことされたら人生の中でも好きな1曲になりますよ。
「決心のきっかけは理屈ではなくて、いつだってこの胸の衝動から始まる」
「決心のきっかけは時間切れじゃなくて、考えたその上で未来を信じること」
自分の人生、自分の意思で歩みたいし、時間切れだから決めたような道は進みたくない。この曲を聴いて強く思いましたね。
好きなことをして生きてみたい。いつも客観的で保守的な自分を変えたいって本気で思えたこの曲。
本当に背中を押してくれるような曲です。
ちゃんとMVありますよ。
でもなんだかこの曲はMVより曲そのものだけで聞いて欲しいし、もっと言うと東京ドーム円盤化クソほど待ってます。まだまだでしょうけど。
と、こんな感じでしょうか。いやーやっぱり長くなっちゃった。書いてるあいだ何回も曲を聴き直したり、MV見たり、歌詞を書き起こしたりしたからめちゃくちゃ時間かかったな。でも、納得のいくランキングな気がする。
お疲れ様でした。みんな聴いてみてね。
番外編:伊藤まりかっと。
万理華推し妖怪だよ。
個人的PV女王の異名を持つ伊藤万理華さん。
その中でも特に話題を呼ぶのが歌ネタシリーズ。
いや、最高なのよこれが。幾つかある歌ネタの中でこれを選んだのは公式からフルサイズの動画が出てるからって理由なんだけど。(いつまで期間限定フル公開にすんの)
実は僕ショートカット万理華が1番好き。ライブのポニーテール万理華より好き。
久しぶりの個人PV復活、次いつやれるか分からないからということで伊藤万理華さんが直々に「デート前日の気持ち」(まようーのやつ)なども手がけた福島真希監督にお願いしてこのタッグ復活が実現したそうです。
最高。
映画「あさひなぐ」の役作りのために髪をバッサリ切ることが決まっていたので、どうせ切るならってことで個人PVに使っちゃうのが清々しくていいですよね。
スタイリストが伊藤万理華本人だったり、エンドロールでのワンカットダンスの話だったり、聖地の話だったり、福島監督いつから福島になったのの話だったり、曲の話だったり色々言いたい。けど、俺が言いたい事は大体2017年12月6日発売の「月刊MdN」の付録ブックレットに書いてあるので割愛させていただきます。(買えの意)
さっきもちょっと書いたけど公式でフルで公開されてるのよ、3月からずっと期間限定だけど。しかも同時に公開された齋藤飛鳥、西野七瀬というセンター経験もある2人の個人PVよりも再生数が150万回以上多いという人気さ。
ということでね、とりあえず見ろや。可愛いから。
【あとがき】
今回このブログを書こうと思ったきっかけは、周りの友達なんですけど、乃木坂ちゃん可愛いし面白いから意外と乃木中とか乃木どこ見たことあるっていう人多いんですよ。バナナマンのおかげだね。でもやっぱり乃木坂46はアーティストだし、アイドルとして歌って踊っている姿が1番美しいと思っていて、そういう姿を見てもらうきっかけになればいいなと思ってこのランキングを作成しました。本当に暇だったらでいいからYouTubeでいいから聴いてみて。
そしてランキングを見返してみて、あれこの曲入ってねぇんだ。ってのが自分で見てもすごいあった。やっぱりいい曲ばっか何でほんとに10位までとかなると決められないし、その時ぱっと出てきた曲、気分、テンションとかで大きく変わっちゃうので、この曲も好きだよっての上げていきます。
- 立ち直り中
- 君は僕と会わない方がよかったのかな
- 悲しみの忘れ方
- ハウス!
- 他の星から
- 世界で一番 孤独なLover
- 扇風機
- ダンケシェーン
- 孤独兄弟
- シャキイズム
- 13日の金曜日
- Threefold choice
- 無表情
- ひとりよがり
- あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
- アンダー
- 涙がまだ悲しみだった頃
- せっかちなかたつむり
- シークレットグラフィティー
- 初恋の人を今でも
- そんなバカな・・・
このへんは全然入ってていいですよね。(知らんし多いわ)
ということで。あー。面白かった。