乃木坂46最強楽曲トーナメント Aブロック二回戦、決勝トーナメント決定戦
さて、今回からはブロックごとに二回戦、三回戦を一気にやっていきたいと思います。
初めての方はこちら
一回戦の時点ではこういった結果になっておりました。
シードの登場で大会はどうなるのか。
早速二回戦行きましょう。
二回戦からはほぼ勝敗だけのコメントになります。
二回戦第一試合
ぐるぐるカーテン vs スカイダイビング
ここにきてデビューシングルの登場。
勝者は・・・・
ぐるぐるカーテン！！！
はやり強いデビューシングル。
二回戦第二試合
四番目の光 vs 曖昧
勝者は・・・・
曖昧！！！！
ここまで曖昧が好きだったことに自分でも驚いています。
二回戦第三試合
コウモリよ vs きっかけ
メタル調の楽曲コウモリよが登場。優勝候補にどんな戦いを見せるか。
勝者は・・・・
きっかけ！！！！
ここはきっかけが流石の戦い。
二回戦第四試合
太陽に口説かれて vs 世界で一番孤独なLover
メンバー、ファンからも人気の高いセカラバが来ました。
勝者は・・・・
世界で一番孤独なLover！！！！
流石は人気曲といったところ。MVの聖地巡礼はオタクの定番化しております。
二回戦第五試合
音が出ないギター vs ライブ神
バンドサウンドが特徴的な音が出ないギター。三枚目シングル収録曲で以外にも古株であるこの楽曲。
勝者は・・・・
ライブ神！！！！
二期生楽曲の異端児が二回戦突破。刺さるところには刺さるこの楽曲どこまで快進撃を続けるのか。
二回戦第六試合
制服を脱いでサヨナラを・・・ vs お願い☆マイハート
ゲスト曲のお願い☆マイハートが登場。近年みなみちゃんが隔週でパーソナリティを務めるらじらーにて、オリラジの中田さんから異様なほどいじられることにより、マイハーターを急増させたことでも知られるこの楽曲。ちなみに私もマイハーターである。
勝者は・・・・
制服を脱いでサヨナラを・・・！！！！
お願い☆マイハートはある意味優勝曲ではあるのだが、同じみなみちゃんなら制服を脱いでサヨナラを・・・のほうが好きだという判断。
二回戦第七試合
夏のFree&Easy vs まりっか’17
これは勝敗を付けたくない。
勝者は・・・・
夏のFree&Easy！！！！
まりっか'17をもってしても夏曲表題には勝てないということが証明されました。仕方のないことですが、今回ゲストとして出場してくださった二曲をぜひ皆さんにも見てもらいたい。拍手。
二回戦第八試合
無表情 vs アンダー
アンダー楽曲の最高傑作がここで登場。
そのタイトルや、歌詞から発表当初は同情や批判のオンパレードだったこの楽曲。
しかしアンダーメンバーの力強いパフォーマンス、この曲に掛ける思いが徐々にファンにも伝わり、アンダー最高傑作と謡われるほどになったこの曲。
勝者は・・・・
アンダー！！！！
無表情も非常に強い楽曲ではありますが、乃木坂の歴史とはアンダーと共にあることを証明する楽曲の強さ。素晴らしい試合でした。
二回戦半分が終了し、ゲスト曲二曲が敗退という結果に。
まだまだ序章です。行きましょう。
二回戦第九試合
人はなぜ走るのか？ vs 偶然を言い訳にして
人はなぜ走るのか？のMVはメンバーが学校内でサッカーをしているのがとても面白い。
デビュー当時はJリーグのオフィシャルサポーターに任命されたり、公式応援ソングを歌ったりしていたのに、最近は全然つながりを見ないので乃木坂、そしてサッカーファンとして少し寂しい。やはり浦和サポのせいだろうか。
勝者は・・・・
偶然を言い訳にして！！！！
長い歴史の中で、何年も乃木坂のライブの定番として歌われているこの曲ははやり強い。
二回戦第十試合
ないものねだり vs しあわせの保護色
やだなぁ。この勝負。
勝者は・・・・
ないものねだり！！！！
う～ん。橋本奈々未の卒業の仕方が最強だったのは、この曲あってこそなのかなと。楽曲自体の強さでいえば、この曲なのかなと。まいやんだいすこですよ。
二回戦第十一試合
遠回りの愛情 vs 初恋の人を今でも
華の94年組94全員でのこの楽曲。
井上、桜井、中田、永島、西野、能條、大和、若月と、当初期待されていた以上の活躍で、今の乃木坂があるのは本当にこの年代のおかげであろう。
勝者は・・・・
遠回りの愛情！！！！
94年組も中田だけになっちゃったんですね。しかしそれぞれのメンバーが卒業後も活躍の場をよく目にするのは、やはり94年組だったりするなぁ。遠回りの愛情、すごくいい曲です。
二回戦第十二試合
環状六号線 vs 僕の衝動
伊藤理々杏が初のセンターを務めた三期生曲。
力強い楽曲とパフォーマンスが魅力で、三期生の新たな一面を感じさせるような一曲。
センターのりりあがぼくっこなのも良いですよねと。
勝者は・・・・
環状六号線！！！！
はやり一回戦で隙間との激闘を制した環状六号線は強い。
二回戦第十三試合
やさしさなら間に合ってる vs 君の名は希望
昭和歌謡のような曲調の一曲。
歌唱メンバーがそれぞれそれっぽく歌っているのが愛おしい。現日テレアナウンサーの市来アナも歌っているので必聴である。
勝者は・・・・
君の名は希望！！！！
流石に強い君の名は希望。
二回戦第十四試合
ハルジオンが咲く頃 vs 自分じゃない感じ
個人的に三期生曲で一番好きな楽曲である自分じゃない感じ。
コールのタイミングが難しすぎるでお馴染み。
勝者は・・・・
ハルジオンが咲く頃！！！！
相手が悪かった。深川麻衣が残した伝説はまだ超えられない。
二回戦第十五試合
転がった鐘を鳴らせ！ vs 僕の思い込み
めちゃくちゃ迷った・・・
勝者・・・・
僕の思い込み！！！！
やはりこの秋元康節の効いた歌詞がが好きだ。
二回戦第十六試合
インフルエンサー vs 満月が消えた
満月が消えたは、生生星のユニット曲。
三人の成長を感じる一曲になっている。
勝者は・・・・
インフルエンサー！！！！
どんな曲でもなぎ倒してしまう強さがありますね。
さあここで二回戦終了。
トーナメントはこのようになっています。
続けて三回戦も行います。
三回戦に勝った楽曲は決勝トーナメント進出となります。
三回戦第一試合
ぐるぐるカーテン vs 曖昧
勝者は・・・・
ぐるぐるカーテン！！！！
快進撃を見せてきた曖昧だが、伝説の始まりには一歩及ばず。しかし大健闘だった。
三回戦第二試合
きっかけ vs 世界で一番孤独なLover
勝者は・・・・
きっかけ！！！！
セカラバ惜しくもここで敗れる。
三回戦第三試合
ライブ神 vs 制服を脱いでサヨナラを・・・
勝者は・・・・
制服を脱いでサヨナラを・・・！！！
あしゅみなコンビの名曲がついに決勝トーナメントへ！
三回戦第四試合
夏のFree&Easy vs アンダー
勝者は・・・・
夏のFree&Easy！！！！
乃木坂の陽と陰の対決。しかしアンダーも確実にファンの心に残っている！
三回戦第五試合
偶然を言い訳にして vs ないものねだり
勝者は・・・・
ないものねだり！！！！
強すぎる。しあわせの保護色を撃破した勢いのまま決勝トーナメント進出！
三回戦第六試合
遠回りの愛情 vs 環状六号線
勝者は・・・・
環状六号線！！！！
乃木坂きっての名曲対決、やはり伊藤万理華強い！
三回戦第七試合
勝者は・・・・
君の名は希望！！！！
今までで一番のベストバウトが生まれました。ありがとうハルジオン、ありがとう深川麻衣。
三回戦第八試合
僕の思い込み vs インフルエンサー
勝者は・・・・
インフルエンサー！！！！
ダークホース僕の思い込みここで敗れる・・・・！
以上の結果より、Aブロック決勝トーナメント進出楽曲は
きっかけ
制服を脱いでサヨナラを・・・
夏のFree&Easy
ないものねだり
環状六号線
となりました！！！！
さあ、次回はBブロック決勝トーナメント進出楽曲が決まります！
お見逃しなく！！！！
