ニカゲツ
お久しぶりでございます。
本日は5月14日。びっくりしますね。
前回の記事がたしか乃木坂46 20thシングル選抜予想の答え合わせだったので、もう2ヶ月近くのお休みを頂いておりました。
それにしても、シンクロニシティすごい売れてますね。個人的にもシンクロニシティ大好きです。
カップリングもどれも良いですよね。
もう、トキトキメキメキのMVが可愛い。
んで、今回の記事は特に内容もなく、暇だから書き始めたのですが、空白の2ヶ月間なにしていたのかっての大雑把に話ましょうかね。
3月中は特に何もって感じかもしれないな。
春休みだったんですげど、バイトして、寝て、アイドルの動画見て、寝て、のループでしたかね。
あ、乃木坂46時間TVがありましたね。
バイト休みとって、今まで何故か無かった学校の同級生の乃木オタLINEグル作って、みんなでああだこうだ言いながら見てましたね。
僕は休みなので基本的に朝から晩まで見て、深夜のLIVE映像の時だけ仮眠取って、モンスター飲んで、ジップロックにスマホ入れてシャワー浴びてみたいな感じで1秒も見逃さないように頑張りましたよ。
そう思えば、今記事を書いてるこのパソコンもほぼ46時間テレビを見る用に買ったんですよね。大活躍だったぞ。お前。
色々印象に残った場面はありますけど、みなみちゃん、まいやん、なぁちゃん、かずみん、あすか、くぼちゃん、わか、まっちゅん、いくちゃん、ろってぃーの電子台が好きだったかなうろ覚えだから他にもたくさんあったけどね、後はベストソングとかも面白かったし、毎回深夜の人狼は盛り上がりますね。
メンバーもスタッフさんも大変でしょうけど、ファンとしては大大満足の内容でした。
もちろん個人的には万理華ちゃんの登場と、犬会の鍋パーティーが1番良かったです。
なんか、3日間びっしり見た感じ出しましたけど、実は3日目の午後は生で見れなくて、何をしていたかというと、大好きな友人のバンドの活動休止ライブを見に行きました。
高校3年生ということもあり、活動休止になってしまったのですが、本当にみんなに愛されていた最高のバンドだったので、また機会があれば見たいなぁと。
3月はそんな感じでしょうか。
4月なんですけど、バイト先が改修工事入りまして、1か月バイトが無かったんですね。
ここは時間もあって楽しかったかな。特に何したってのは全然ないけど。
合唱をやっている友達の演奏会を聴きに行ったり、フットサルしたり、服買ったり。
まぁ、学校も始まって、授業が難しくなって、課題とかも出るようになって、ちょっと忙しくはなり始めましたね。
一大イベントは生駒ちゃんの卒業コンサートですかね。
もちろん武道館に当たるわけもなく、田舎の映画館でライブビューイング参戦でした。
東京のほうだとビューイングでさえチケットが取れないみたいなことも耳に入りましたが、こっちでは当日券が発売されたり、若干席が空いてたりしてましたね。
46時間TVの際に作ったオタグルで募集して結局、4人、3人に席は分かれましたが友達7人と見ました。
ライブ自体のレポは長くなっちゃうのでしないのですが、めちゃくちゃ良かったですね。
セトリが唯一無二って感じでしたし、若干AKBも齧ってる僕は「初日」なんかも胸アツでした。
生駒ちゃんお疲れ。これからも応援してます。
5月になると忙しさが増して、バイトもあるし、課題もあるし、ラジオ聞きたいし、YouTube見たいし、乃木中見たいし、けやかけ見たいし、がな推し面白いし、ちょっと大変です。
僕にしては土日もしっかり予定が入っていました。
「MARIKKA a.k.a ほらを」という名前でラッパー活動をしている僕は、5月4日にはULTIMATE MC BATTLE(通称UMB)というMCバトルの日本一を決める大会の宮城予選に出てきました。
MCバトルとは即興ラップで口喧嘩する流行のヤツなんですが、僕はまあまあ上手いので結果はベスト4までいきました。
準決勝で2015、2016年に宮城予選連覇している「しぇん」さんに負けたのですが、そのまましぇんさんが優勝なさったので、まあやることはやったかなと。
そして、昨日5月13日はまたもMCバトルの大会、戦極MCBATTLEの東北予選に参戦してきました。こちらの大会も日本トップレベルの大会で知名度ならナンバー1なんじゃないでしょうか。
こちらの大会では一般エントリーでまずベスト8まで決め、大会が用意したゲストバトラー8人を加え、もう一度ベスト16からチャンピオンを決定する形式だったのですが、なんとか、予選ベスト8まで残り、ゲストバトラーとの対戦まで足を運びました。
しかし、抽選の結果当たるゲストバトラーがしぇんさん。。。
やってらんねぇよと。今回ゲストバトラーで唯一の仙台のラッパーがしぇんさんで、やはり地元のMCは強い。
ここでもあっけなく敗北、その勢いのまま優勝もしぇんさん。
この1週間で大きな予選2つも優勝。強すぎる。そして2回も僕は負ける。
いつかは絶対にリベンジしたいと本気で思っております。
と、こんな感じにいろんな事やってた2か月間でしたね。
記事を書きながら聴いていたムーンGOLDが終わったのでこんなところで終わりとしましょうかね。
あ、最後に、根本宗子と長井短さんのオールナイトニッポン0面白いですよね。
それではまた。
妄想と現実
女性向けでも無いのに無駄に喘ぐAV男優、だいたい短髪。
どうも妖怪大外しオタクです。
ZOZOTOWNのツケ払いってなんか借金してる気分になってあんまり好きじゃないんですよね。関係ないんで良いんですけど。
はいはい、分かってますよ。めちゃくちゃ外しましたね。
3月12日放送の乃木坂工事中にて、乃木坂46、20thシングル選抜メンバーが発表されました。
前回の記事では、その選抜メンバーを選抜妄想と称しましてちょっとした僕の予想を発表したのですが、まあ外しに外しまして。詳しくは前回の記事を見てもらいたいのですが。
今回はその反省会です。猛省しましょう。
まずは実際の選抜メンバーがこちら。
そして僕の予想がこちら。
どこから話そうか?
まず話を聞こうか?
とりあえずフォーメーションですかね。
20thシングルのフォーメーションは7‐7‐7の21人、14福神、だったわけですが。
これに関してはまぁ、わかるわけといった感じで。
フォーメーションってあんまりヒントが無いっていうか、本当に予想9割なわけですよ。増してや16thのサヨナラの意味を最後に17thシングルからは三作連続でWセンターだったわけで、ちょっと、この外しに関してはしゃあない。と思ってます。
編成に大変動とのテロップからなんとなく福神は過去最高人数になるかはとは思っていたんですが、14ですか。そうですか。
あと、セブンの一番くじ流失から予想を立てたんですが、違いましたね。
あれはなんだったんでしょう。
20種と13種はなんだったの。
知らん人は流失した画像見といて。
はい、じゃあ三列目。
まず、予想して入らなかったのが、ゆったんと、絢音ちゃん。美月は待って。
この2人の代わりに実際入っていたのが、らんらん蘭世とちまちまひなちま。
まあ、結果を見ればアンダーから入るならこの2人が入るのは妥当ですねって感じで、それをわかってた上での予想だったので、ギャンブルに負けたような感じ。ここもそこまで問題ではない。所詮希望込みの妄想なので。
僕の予想では二列目の人数が多い予想だったので、そこではみ出たのが若月かな。
みなみちゃんは三期の分だね。
はい、出てきました三期生。
今回大多数の人が三期生の選抜入りは予想してたんじゃないでしょうか。
僕も確実に入ってくるだろうなということは考えていたんですが。
まさかこんな形でくるとは。
僕の予想では、センター経験もあるももちゃん、僕と同郷で宮城県出身のくぼちゃんを三列目に、同じくセンター経験があり、幻冬舎から写真集も発売された与田ちゃんを二列目の福神メンバーに入れたわけですが。
これがバカすぎたなと。
いや、わざわざ三期生入れるならそんな三列目とかにするか?
答えはNOだ。
だよね~。
んで、何事もペアにしたがる運営がこの3人入れといて、山下美月入れないわけなくない?
だよね~。
いやごめん、ここにきてビビりな性格が出たわ。保身的でさ、挑戦して失敗したくないのよ。
県内有数の進学校を早々に諦めて家から一番近い高専を受験するだけはある。
にしても、くぼちゃんの福神入り、美月のフロントはびっくりしましたね。
あ、なんで美月ちゃん入れなかったのって、そりゃ、なんか個人的に怖いなって思ってるからです。なんか、同じ学校だったら陰で悪口言われてそうだなっていう偏見です。
猛省。
みさ先輩とまなったんの位置は逆だったものの、キャプテンとまっちゅんの位置はだいたい合ってたのでスルー。
んで、生生星の関係性ですかね、僕は生駒ちゃんセンターで2列目の中央にみなみちゃんといくちゃんを寄せたのですが、運営は縦の関係にしたかったのですかね?結果生駒ちゃんがセンターの打診を断ったので実現しませんでしたが。
でもよく考えれば、生駒ちゃんがセンターを断った時点で、みなみちゃんといくちゃんをあの位置に置くのは不自然なので関係なかったのかも知れませんが。
飛鳥、未央奈はそりゃそうだろって感じなのでスルーして、なぁちゃんといくちゃんも生駒ちゃんセンターじゃなかったので、ぴったりの位置は予想できませんでしたが、こりゃあしかたないね。
そして、大多数の予想、希望を悪い意味ではなく裏切ってセンターに選ばれたのが白石麻衣さん。
さん。
まいやん。
なんと、意外にもまいやんの単独センターは6thシングルのガールズルール以来なので約4年9か月ぶり。
何度かWセンターはあったものの、やはりまいやんの単独センターは乃木坂ファンなら誰しもが待ち望んでいたと思います。
しかもそれが、生駒ちゃんが卒業となるシングル、そして先ほども少し記載したように、サヨナラの意味以降初の単独センター、ななみんからまいやんへのバトンタッチなわけです。
これは泣ける。
余談にはなりますが、5th YEAR BIRTHDAY LIVE円盤のCM見ましたか??本当にああいうの作るのうまいよね。
DAY1のBlu-rayだけは買おうかなって思ってます。
はい、まいやんセンターね。
これは本当に、予想こそできなかったけど、納得の結果よね。
てか、選抜メンバー全体通してすごい良かったんじゃないかな?
たしかに、2期生推しの人たちからしたら少し不満な部分もあるかもしれないけど、伸びしろも人気もある3期生をあの位置に抜擢したのはすごく楽しみだし、もしかしたらアンダーにも3期生が参加する可能性もあるからグループとしての底上げも以前にも増して行われそうですよね。
みりあたんとうめざわちゃん応援します!!!
ということでね、反省会はこんな感じでお開きです。
生駒ちゃんの「卒業シングルにはしたくない」これがめちゃくちゃかっこよかったし、シンプルに良いシングルにしたいんでしょうね。オタクは黙って見守りましょう!
あ、アンダーセンターはかなりんでオナシャス。
あと生生星で1曲!
よーし、そろそろ春だな。
春服欲しいけど、今手元に全然お金無いのでZOZOTOWN見てきますね。
へばなっ★彡
※追記(3/14)
ちゃんとセブンの流失したものから予想した選抜と福神の人数。なんで間違ってたんだろうと思ってたんですが、これあれです。深川麻衣さんの時もそうでしたが、セブンで予定されている、20種と13種のウエハースだかなんだがのやつ、生駒ちゃんの分無いですね。
多分生駒ちゃんのやつ売られないから、その分引いて20種と13種何でしょうね。
あー、なるほど、全然考えてなかったわって感じ。
編成さえ当てて、あとは自分の好きなように妄想していこうって思ってたのに編成すら外してましたね。お疲れ様でした!
乃木坂46 20thシングル選抜妄想
こんにちは。今書きたい記事がある、ほらを。です。
最近は楽しい楽しいフリーター生活を送っております。
あのね、コンビニ8時間勤務はね、つらい。大切な17歳の8時間を無駄にしている気がする。
バイトのおかげでパソコンを買えたので良いのですが。
そうなんです。パソコンを買いましたよ。
今まで多いもので10000字以上の記事をフリック入力で打っていたと思うと恐ろしい。
今は初めてパソコンで記事を書いているのですが、とっても楽チン。
楽すぎて楽チンとか打っちゃいました。
よし。本題行こう。
遂に次回の乃木坂工事中で20thシングルの選抜発表が放送されます。
どっきどきやで。
すいません、ちょっとチョコレート食べますね。
美味しい。
ということでね、オタク故に妄想してやろうという記事でございます。
いきなりどん!!!
これが俺の妄想だ。
この画像をもとにね、ブロックごとに理由もつけて解説していきたいと思います。
予想というほど自信が無いので妄想と書いてますけど、若干当てに行ってる部分もあります。
【フォーメーション】
今回、編成に大変動とのテロップが予告で流れていて、編成ってなんやねんと自分なりに少し考えてみたんですけど。
正直ちょっとわかんなくて、とりあえず過去最高の13福神(別の理由もあり)、三期生の選抜入り、くらいにしときました。ちょっとわかんないんで。
で、20人選抜の13福神にしたんですけど、5月セブンイレブンの一番くじが流失しちゃったじゃないですか、ちょっとそれを参考にしまして、詳しいことはググって欲しいんですけど、20人13福神にしやした。
【三列目】
ちょっとチョコレートたべますね。
えー、三列目なんですけど、まず初選抜として久保史織里ちゃんと鈴木絢音ちゃんですかね。
今回三期生を入れたいなということで、そうなった場合ももちゃんと与田ちゃんは硬いかなと。
握手会で言うとくぼちゃん、美月、みなみんがその2人に並んで人気が高いと思うんですけど、先に20人選抜っていう予想を立ててしまって正直三期生を4人も5人も入れる隙が無かったです。
なので今回は同じ宮城県出身で、僕も握手したことがある久保史織里ちゃんを入れてみました。
推しで言ったら梅澤のみなみんですけどね。
鈴木絢音ちゃん。今回二期生枠すごく悩んで。
というのもやっぱり、まだまだ一期生の上位メンツが強すぎて、今回三期生も入れたかったので本当に枠が無い!!
その中で、あやねちゃん、れなち、らんぜ、みりあ、ひなちま(一期生)のアンダーセンターを経験してて最も選抜に近いであろうこのメンバーで迷って、最終的に最近一番キてるなと感じたあやねちゃんにしました。自惚れビーチかわいいし。
推しでいうとみりあ入れたかったね。
あとは二期生まいちゅん。写真集も出して選抜安定かなと。
前回福神だったさゆにゃんは三列目へ。ごめんね。
かずみんも三列目。ごめんね。
そしてゆったんたん。
ここは今でも少し迷ってて、それこそ三期生もう1人入れたほうがいいんじゃないかとか、二期生入れて良いんじゃないかとか。能條さんなんじゃないかとか。
でもね、不思議と頭にゆったんが居たので、ゆったんということで。
だからさ、結局適当なわけよ。
【二列目】
こっからは福神。
初福神のメンバーはいないけど、一応与田ちゃん。
与田ちゃんをね、二列目に置きましたよ。
やっぱり一番勢いも人気もある三期生のエースをね、福神に入れったったりました。
後はほんとに無難に選んで、前回あさひなぐ選抜なのであんまり参考にはなりませんが、とりあえず、まなったんとみなみちゃんの福神復活。
んで、やっぱりキャプテンと若のコンビが好きなので隣同士に置きまして、まっちゅん、みさ先輩を前回と大差ない位置に。
まなったんのポジションについては、やっぱりもう一回飛鳥との遠近法無視ショット見たいので飛鳥の後ろらへんに。
そして今回のシングルで生駒ちゃんが卒業ということで、結構みんな生生星の復活を望んでますよね。
僕もその一人で、だからこそ生駒ちゃんをセンターにしているんですが、いくちゃんとみなみちゃんを二列目の真ん中に置きました。
ここも迷ったんですけど、なんかこっちのほうがしっくり来たのでそうしました。
みなみちゃんの写真集楽しみ。
で、余った位置に与田ちゃんですね。
まあ、これも適当よ。
【一列目】
これも無難ですけどね。
まいやんとなぁちゃんのでセンターを挟む無敵の陣営を組みまして、その両脇を飛鳥と未央奈で囲む。
なんのひねりもないです。
そして、センターは生駒ちゃん。
これは真剣に予想した結果でもあるし、オタクの望みでもありますね。
本当に生駒ちゃんは、いま最も勢いがあり、最強であるはずの乃木坂で、最後にセンターで花を持たせてもらって卒業する権利があると思うんです。
それくらい生駒ちゃんは偉大。
握手会の人気で言ったらアンダーレベルなんですよ生駒ちゃん。
でもね、関係ない。これはまじで皮肉でもなんでもなくて、生駒ちゃんはそんな状況でも最後良い思いをして卒業してほしい。
誰も文句ない。
といった感じです。
【まとめ】
チョコレート食べますね。
なんか雑だな~。
まあ、20人選抜13福神で、三期生が入ってきて、あやねちゃん初選抜で、ゆったんたんで、生駒ちゃんセンターで、生生星復活で、万理華がいなくて、みなみちゃんかわいい!!!
ってこと。
色々ツッコミどころはあると思いますが、30分程度で考えたフォーメーションですし、所詮は妄想なので。
あとやっぱパソコン楽だな。
あと、ずっと46時間TVの予習しながら記事書いてたんでちょくちょく適当なんですけど、まあいいでしょう。
おつかれした!!
追記
猛省の記事
étranger
2日連続で日本語の文字では無いタイトルにしています。純日本人です。
ばりばり宮城と山形のハーフです。田舎モンがすみません。
さあ、本日、2月20日は私が前々からお慕え申しております、伊藤万理華さんの誕生日です。
乃木坂オタクとしては橋本奈々未さんのお誕生日ということも重ねてお伝えしていきたいのですが、とりあえずはジャブ程度でやめておきましょう。
そしてそして、本日2018年の2月20日に限りましては伊藤万理華さん1st写真集「エトランゼ」の発売日でございます。
本当におめでとうございます。
乃木坂46を卒業した元メンバーが写真集を出すのは初ということで、とてもおめでたい事です。
またまた余談ですが、明後日2月22日、2012年には乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」が発売されたとして乃木坂46の誕生日として扱われることも多い(BIRTHDAY LIVEなど)この日。元乃木坂46の深川麻衣さんも写真集を発売されるということでオタクはウキウキしています。
力技ではありますが話を本題に戻しまして、自身の誕生日に写真集の発売を迎えました伊藤万理華さん。
私も先程その写真集が届きまして、もう何度か読ませていただいたので、その感想を書こうというのがこの記事の目的でありまして、ここまでが578文字にも及ぶその長い前置きでございます。
12月23日、私の地元宮城県は夢メッセみやぎでの握手会を最後に乃木坂46としての活動を終了した伊藤万理華さん。
そこから約2ヶ月。
正直あっという間で、オタクの分際ではありますが卒業実感がありませんでした。
もちろん握手会に万理華さんは参加されていませんし、歌番組、バラエティ番組などで万理華さんの姿を見ることはありませんでした。
しかし、地方に住む私はもともと握手会へ頻繁に参加していた訳でもなく、まだ次のシングルが発売されたりということもなく、なんなら写真集の公式Twitter、Instagramアカウントで毎日のように更新される万理華さんの画像や動画を見ていたので、充実していたくらいでした。
芸能界を引退される訳では無いので、これからも公に活動するのは当たり前なのですが、やはり写真集もプロデュースが秋元康さんなのでまだ乃木坂の活動の延長という感覚の方がしっくりきています。
そんな中での1ページ目。
あぁ、やっぱりもうアイドルでは無いんだなと。
分かってはいました。
でもちゃんと、好きなことや表現したいことをやってる彼女を見てバシッと直球で「伊藤万理華」が伝わってきて、嬉しいんだか、寂しいんだか。
もちろんそれが好きであなたに惹かれているのですが、やっぱりどこかメンバーの中で笑っている姿が恋しくなってしまって。
乃木坂46という日本のトップアイドル、その中でも右肩上がりで人気を上げているのに、その大きなものを辞めて、というか捨ててまでも自分のやりたいことをしているあなたの勇気。僕はもちろんそんな勇気はなく、未だに卒業をズルズルと引きずっているわけです。
でも辞めて欲しくなかった訳でもないんです。あなたが決めたこと、あなたを応援したいんです。けどまだ僕は弱いから少しだけ悲しむ時間をください。
1ページ目が素晴らしすぎて。僕はあの言葉を一生忘れないと思う。
また捲って香港の夜景。この時にはもうこの本にのめり込んでしまっていて、次ページ初めて万理華さんが出てきた時にこれが写真集だと思い出しました。
本当なら1ページ1ページ語っていきたいところですが、そんな余裕もないのでしっかりと感想を。
まず思ったのが、おいおいまだそんなに表情を持っていたのかと。
多分、香港の街の雰囲気が好きなんでしょうね、すごく溶け込んでいて、スーパーかなにかのレジ袋を持っているショットは本当にそこに住んでるかのようで、インタビューを読んだところ、裏テーマ的なもので「東京から来た女性と香港で生まれ育った少女」というものがあったらしく、なるほどなと思いました。
「街に溶け込む」というのもそうですが「服装に溶け込む」というのも万理華さんの大きな魅力の1つだなというのも今回の写真集で再確認致しまして。
まぁ、すごく稚拙な表現ではありますが。
服が似合う!
本当に。
今回2月20日、22歳の誕生日ということで22着もの衣装をほぼ自分でスタイリングしたということで、流石にそのファッションセンスには目を見張りますが、自分で用意したということもあるのか、バッチリなんですよ。似合いが。
そしてそれぞれ衣装にもストーリーがあり、服によって着ている人を演じられるというか、メイクも変えるので人格までも変わっている様に思わせられました。
でもそれも全部最初から最後まで万理華ちゃんなので可愛いですよね。
個人的に好きだった衣装は表紙でも写っていた衣装と、チャイナドレスではない方の中国風というか、あの、ほんとこれはわかって欲しいんだけど、すごいあの、中国!って感じの衣装です。
私自身も古着をよく着るので、やっぱり万理華さんと古着屋巡りしたいよなっていうオタクオタクした感じの妄想をします。
そしてやはり特筆すべきは最後のフェリーのカットでしょうか。
写真集の中に書かれたインタビューにすべて書かれているのでそれを見ればすべてわかると思いますが、やっぱり好きなもの、表現したいものがあって演じているのかなっていうのが少しあって。
個人の見解にはなりますが、「好きなこと=素の自分」では無いと思っていて、伊藤万理華でいうSUNNY AND BLUEのBLUEの部分、万理華とまりっかの万理華の部分。
そこが彼女の好きなこと、表現したいことだと思うんです。けどやっぱりそれはどこが自分の理想像を演じていたり、ある種カッコつけている部分だと思うんです。
ならSUNNYの部分、まりっかの部分は。
これも彼女が言っていた通りどこか求められているものを演じていたり、インタビューでも書かれていたように「まりっかをやっている」んだと思うんです。アイドルってそういうものですし。
どちらも素の部分が全く無いってことではないと思いますが、本当に素の伊藤万理華はどこだろう?って写真集を読んでいて思いました。
人間、美味しいものを食べて美味しいと感じたり、美しいものを見て美しいと思ったり。
家族と、友達と、好きな人と何も考えずに笑っている時間が本当に素の自分だと思うんです。
だからこそ僕は「笑い」というのもが本当に大好きなんですけど。
そういう素の伊藤万理華という人物が最後の笑顔のカットに出ていたんじゃないかなと思いました。
これを引き出してくれたカメラマンの大江麻貴さんには本当に感謝したいです。
あれれ、しんみりと感想を書きたかった訳では無いのですが、しんみりとしてしまいましたね。
最後は僕も笑顔で、お気に入りのショットはメニューを持ったしかめっ面の万理華さんと麺を見つめている万理華さんです。
最後らへんの見開き全面にいろんなカットが散りばめられているのを見て、もっといっぱい載せたかったんだなって少しほっこりしました。
あ、あと、表紙カバー外すと分かる本自体の表紙もバッチリでした。
結局ここまで3019文字書いて僕が言いたかったことはめっちゃ良い写真集だから買えよってことです。
名冊。
#まりっか
#エトランゼ
#スゴイゼエトランゼ
#帽子が可愛いミッキー
【伊藤万理華卒業】MARIKKA a.k.a. ほらを 「これからも prod.taron」 - YouTube
chocolate
「洞口くんってさ、バレンタインデー何か予定あんの?」
「あぁ、えっと...あ、バイトですよ」
「寂しいねぇ」
「シフト入れたの店長ですよ」
「いや~、冗談冗談、感謝してるんだよ」
「本当に感謝してるなら時給上げてほしいんですけどね」
と、最後のセリフだけは口に出さずに僕はフロアに出た。
言われなかったら気付かなかった。バレンタインデーにバイトを入れていても何にも思わなくなっていた。
高校2年生、華のセブンティーン。青春真っ只中じゃないか。
流石にクリスマス、お正月辺りは特に予定が入っていなくてもシフトを入れなかったが、バレンタインデーくらいになるとバレンタインデーが特別なイベントだということを忘れてしまうのか。
冒頭の会話はバレンタイン前の本当にあった会話なのだが、何日か経った今、本当にお母さんおばあちゃん、幼馴染以外からチョコを貰えないとは。
なんだその去年までは毎年貰ってましたよ的な言い回しは。いやそれが貰っていたんだよ。ということで昔話しましょう。
幼稚園。
いきなり僕の全盛期の話をしてしまうのは少し勿体無い気もするが、仕方ない。
時系列で行くとこうなる。全盛期を人生のクソ序盤に持ってきてしまった自分が悪い。
幼稚園が僕の全盛期だったんですよ、知ってました?
自分で言うのもなんですが、やはり群を抜いて可愛い。
たまに昔のアルバムとかを整理してる時に出てくる幼少期の僕の写真を見るけど、可愛い。
本当にその頃子役とかになっとけば今頃アイドルとも共演できたんじゃ無いんですかね。
無いですね。
で。
まぁ、可愛い僕は女の子にモテモテだったわけで、まんざらでもない僕、というか女の子が大好きだった僕はそういったチヤホヤしてくれる女の子に対していわゆる神対応だったわけです。
そりゃあバレンタインデーの人気も半端ないっすよ。
当時1番仲良かったお友達もカッコよくてモテモテでして、その2人で組の女の子を牛耳ってましたよ、余裕で。
毎年毎年2桁は余裕で持って帰るので食べるのが大変でしたよ、そこまでの記憶無いですけど。
本当に幼稚園はモテモテでこれは嘘ではないので僕の母にでも聞いてください。
だからこそですよね。
小学校に入ってビックリしました。
今まで当然だと思っていた女の子からのチョコレートが無いんですもの。
1年前は何個も貰っていたものが急に1個も貰えなくなる悲しみあなた達に分かりますか。
もう、可愛くなかったんですね。
それが4年続きまして、やっと小学5年生の時にPanasonic主催のロープジャンプの大会に出た僕はチームの女の子にチョコを貰いました。もとい配られました。
配られたチョコでもめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えていますよ。
と、ここまではほぼ前座。
大事なのは小6のバレンタインデーです。
この話がしたかっただけのブログでございます。
私のブログに何度登場しているのか分からない、小6~中3までずっと好きだったMちゃん。
僕はね、今日も君の話をするよ。
ずっとずっと忘れないからね。
ずっと。
こわい。
今となっては確実に伝説級の話なんですけど、その子と毎日のようにネットを使って何時間もお話をしていて。
両想いではあったんです。これは本当に伝説だから母にでも聞いてください。
バレンタインデーが近づくと自然にその話にはなるじゃないですか。
「欲しいですか?」←聞き方が可愛すぎる
「めちゃくちゃ欲しいに決まってる」←単純
ドッキドキですよ。
当日。
学校では一応チョコを持ってくるのは禁止になっていて、それでも隠れてコソコソ持ってくるのが当たり前なんですけど、真面目で律儀な彼女は学校には持ってこなかったんですね。
てかよく良く考えればいつどこで渡すかとか話してなくて、俺バカだから、小6俺すげぇバカだから、放課後も普通に近所で友達とバスケしてたんですよ。
その日の夜普段通りにアメーバピグにログインして彼女を待っていると。
「いますか?」聞き方可愛いAnother Ver.
「どうした?」←「どうした?」じゃねぇよバカ。
「あの、チョコ...」←この世で1番可愛い「チョコ」出ました。
「ね、どうしよっかw」←笑うなバカ。
「家行きました...」
ん???ん??るん???ん????
そうなんですよ、バカな小6俺がバスケしてる時に彼女家に来てくれたんですよ!!!やばくないですか???
あの控えめで男の子とは会話するのも苦手な彼女が、僕の!家まで!来たんですよ!!!!おーーーーーーい!!!!
ほんっとバカァ。
全力で謝罪しましたよね。
しょうがないので後日僕が彼女の家まで取りに行くことに。
密会。
これが密会か。
休日に2人で会う。これはもう付き合ってる。
童貞の僕はそう思う。
ホワイトデーも彼女と2人で。
今考えたら死んでもいいですよね。
めちゃくちゃ可愛いんですもん。
今でも思いますよ、本当に1番可愛かった。みんなに聞いてもそうでしょうよ。
僕はねあの時の彼女のセリフ忘れません。
「来年もお互い彼女と彼氏いなかったらあげます」
なんて可愛いんだ。
そして、1年後条件は揃っていたはずなのに貰えなかったぞ。どういうことだ。
中学校の頃は女の子の友達も増えたり、何故か特定の人に執拗にモテたりがあったのでバレンタイン貰えましたけど。
やっぱり小6のバレンタインを超える出来事は無いですよね。
増してや今年は何も無かったですからね。
はぁ、彼女にまた会いたい話でした。
ということでね話をいきなり終わりにしたのは、あと1時間で伊藤万理華さんの誕生日になるからですよ。またな。
何も無い。
いくつか時間をかけて書きたい記事があって、でもテストがあるのでとりあえずは手を止めていたんですけど。
やめだ、やめ、号外号外と叫びながら書き殴ってやる。
アイドルには寿命があると思います。人間としてではなくアイドルとして。
しかも大人数のアイドルグループなら尚更。
その寿命というのも単なる年齢だけじゃなくて、自分の目標を達成しただとか、やりきっただとか、限界だとか。理由は様々あるとは思うんです。
でも言わせてください。
早すぎだよ。
たしかに僕が乃木坂を知るのが遅すぎました。
僕が好きになった頃には橋本奈々未さんは卒業を発表してて、やりきった姿を見て。
伊藤万理華さんが卒業発表した時には突然過ぎて実感がわかなくて、ドームで本当なんだと感じてしまって。
中元日芽香さんが卒業発表した時は正直ファンとしては最低なのかもしれないけど「可哀想」って思ってしまって。
好きになって1年ちょっとなのに好きなメンバーTOP5に入るメンバー3人が卒業して。
橋本奈々未さんは明らかにこの先芸能界で生き残っていけたはずなのに引退してしまって、伊藤万理華さんはまだ卒業するほどの年齢では無かったし、人気が右肩上がりで福神に選ばれてすぐの卒業で、中元日芽香さんは人気もあったしアイドルとしてのポテンシャルも高かったはずなのに色んなことに恵まれずに卒業してしまって。
あーもう。わかんないよ。
生駒里奈。
多分未だに乃木坂で1番知名度の高いメンバーはこの方なんじゃないですか。
確かにモデルや女優、バラエティ番組などで活躍してるメンバーは他にもいますが、「乃木坂と言えば?」と聞かれたら「生駒里奈」。
ちょっと前までの僕ならそう答えていたし、今の僕もそう答えると思う。
いつか彼女がこう言っていた。
「私には何もありません。私は、運だけでここまで来てしまいました。」
乃木坂46はアイドルとして化け物の集まりである。
白石麻衣、橋本奈々未、西野七瀬、齋藤飛鳥、生田絵梨花、松村沙友理、秋元真夏、星野みなみ…
僕は今、メンバーの名前を適当に挙げただけで。
それだけで、強すぎた。
今じゃテレビで見ない日は無いメンバー、毎月なにかの雑誌で表紙を飾っているメンバー、舞台やミュージカルで活躍しているメンバー、バラエティ番組に引っ張りだこのメンバー、ドラマや映画で主演を務めるメンバー。
もちろん、それぞれのメンバーが努力をしていないという訳では毛頭ない。
そして生駒里奈に才能が無かったと言いたい訳でもない。
しかし、アイドルとしての才能を見た時、彼女が「何も無い」と言いたくなるのもわかる気がする。
他のメンバーのポテンシャルが高すぎた。
それが。なんの経験もない純粋無垢な田舎の少年のような少女は、ベタなマンガの主人公かの如く、トップアイドルのライバルグループ、それもセンターに選ばれてしまったのだ。
でも彼女は、その運ですら努力で才能に変えてしまった。
何も無い彼女が紅白歌手になっている。
ソロ写真集を出している。
ミリオンセラーを記録している。
東京ドームで歌っている。
乃木坂46の顔になっている。
朝から世間を騒がせている。
何も無かった少女はその分純粋で、大切なものを知っていた。
誰よりも正直で、負けず嫌いで、弱くて脆くて強くて、優しかった。
あぁ、本当にマンガの主人公みたい。ジャンプとかに出てくる。ナルトみたいな。
そう思えば生駒ちゃんNARUTO好きだったよね。すごいよ、自分が好きだったものに他人から重ねて見られるんだぜ。
東京ドームってすっごい大きかったんだろうな。目標として。
そしてみんなよりも早くそれを経験している生駒ちゃんにとっては尚更。
僕はあの時、生駒ちゃんの堂々とした姿を見て、このグループはもっとすごい所まで行ってしまうなと思ったし、なんだかんだ生駒ちゃんがリーダーとして引っ張ってくれたからこそなんだろうなって。
僕あの、生駒ちゃんとまいやんの並び好きなんですよね。リーダーとエースみたいな。
入ってきた時は15歳。高校1年生だった彼女は乃木坂の中でもちょうど真ん中くらいの世代。お姉ちゃんでもあったし、妹でもあったし、センターでもあった生駒ちゃんやっぱすげぇよ。
最近友達と話してたんですよね。今の生駒ちゃんなら20thシングルセンターありえるし、めちゃくちゃ見たいよねって。卒業という形では勘弁だよ。そういうことでありえるって話してたわけでは無いんだよ。
でもこういう期待とかが彼女をより追い詰めていたのかも知れない。
ずっと誰かの比べられてきて、兼任の時には裏切り者って叩かれて、人気無いのに選抜いるなって叩かれて、それでも胸張ってアイドルだった。
でも、やっぱり乃木坂の中心にはあなたがいて。誰よりもメンバーに愛されて。誰よりもメンバーを愛して。乃木坂を愛して。
正直もう何が言いたいのかもわかんないし、何が言いたかったのかもわかんないけど。やっぱり寂しいんだよ。
「今の乃木坂は最強」
生駒ちゃんのこの言葉に嘘はないし、僕もそう思います。
最強のまま辞めちゃうなんてずるいじゃんか。今までありがとう。後ちょっとだけ、アイドルとしての生駒里奈を応援させてください。
大人の気持ちはずっと分からないよ。16歳。
期待してごめんなさい。MV期待します。
2017
明けたなぁ。明けてからだいぶ経ったけど、平成30年って感じがしないなぁ。
2018はなんとなく自分の中でしっくりき始めたけど、平成30年はきついわ。
てかそもそも2017年を平成28年だと思ってたんですよ。
いいやどうでも。
明けた瞬間の僕です。乃木坂の今のOvertureが終わると同時に明けました。
いいやどうでも。
2017年僕をアツくしたコンテンツ
今日はこれです。2017年、何を見て何を聴いて何にハマって何にお金使ったかな。って。
1.坂道シリーズ
まぁ、第一は完全にこれですよね。今これで生きてますもん。
大雑把に言うと上半期は欅坂46、下半期は乃木坂46だったかな。
きっかけは覚えていないけど、何かで長濱ねるさんを知って、可愛さに引き込まれて、YouTubeで動画漁りましたね。
別に友達がオタクだったわけでも、なにかのテレビ番組きっかけでも、なにかのシングルの期間だったわけでもなく。ほんと偶然見つけたって感じでした。
よく良く考えればすごいよなぁ。
今本当に楽しいですからね。オタク。
高校入ってからゲームのアプリとかあんまりやらなかったんですけど、今は乃木恋、乃木フェス、ケヤキセ、めちゃくちゃやってますしね。
人生で初めて大きなライブ見に行ったのも、夏の欅の全国ツアーでした。
その他も東京ドーム行ったり、握手会行ったり、毎日曲聴いてたり、友達との話題だったり、確実に僕の生活の中心。今年もよろしくお願いします。
2.アルバイト
バイト始めたのは本当に正解だったなぁ。アイドルにハマるほんのちょっと前に始めたんですけど、そのおかげで今はめちゃくちゃ貢げてます。
楽しくもないし、つらくもないし、バイト自体に費やしてる時間の無駄さハンパないけど、こいつのおかげで生活できてる。
コンビニの店員の人権の無さやばいよね。優しくして。
3.HIPHOP
ここまでの3つは完全に僕の三大要素です。
2017年もMCバトルを筆頭に、音源、ファッション、ダンス、DJ、グラフィック、生き方、と多大なる影響を及ぼしてくれました。
僕自身そこまでやんちゃしてるわけでも、オーバーサイズ着てるわけでも、自分の生きたいように生きてる訳でもないんですけどね。
それでも憧れますよね。僕がやるとダサいんでやらないです。
ラップ始めたのはもっと前ですけど、初めてMCバトルの大会に出たのも2017年でしたね。
友達のライブを観に何回か行ったことのあるライブハウスだったな。
いきなり準優勝しちゃってめちゃくちゃに調子乗りましたね。2017年後半、10月中旬には初優勝も出来て、割とぶっちぎりで出来て、それで若干バトルは飽きちゃいましたけど。2月もバトルに誘われたので、新年1発目お小遣い稼ぎしようと思います。
PUNPEEのアルバム良かった。
4.Apple Music
これほんと便利よね。
今まではSoundCloudとかSpotifyとかで頑張ってたんですけど、普通に月500円でここまで聴き放題だと満足すぎてやばいです。
最近、もう音楽を違法ダウンロードして聴くことに関して罪の意識無くないですか?それが簡単に出来てしまうし、それ以外の方法で音楽を聴いたことがない人達も生まれてきちゃってるのが普通に考えておかしくないですか?
どう考えてもおかしい。
金払え。
たまにコンポとかでCD聴くのも良いし、レコード聴くのもいいけど、これ便利。使ってね。
5.カルテット
まさかのドラマ。
これめちゃくちゃ面白かった。
もう1年経ったとかびっくりだな。
カルテット面白かったので今はanone見てますよ。
あと、関係無いけどアンナチュラルも面白いね。
6.ラーメン
僕高校入るまでラーメン食べられなかったんですよ。今高2の代卍なんですけど。
苦手で。
味が嫌いな訳ではなくて、なんか重いんですよね。吐きそうになる。
物心ついた時にはラーメンに対してそのような印象を持っていたので、食べてなかったんですよね。
ある種食わず嫌いというか。
高校生って馬鹿みたいにラーメン食べるじゃないですか?
それで部活の付き合いでラーメン屋に行ったんですよ。お店でラーメン食べるなんて何年ぶりかわかんないくらいで、でも豚骨ラーメンって意外とイケるって聞いていたので豚骨ラーメン食べたんですよ。
美味しくて。イケた。
一杯でお腹パンパンにはなりましたけど、なんとかいけて。それ以来はずっとラーメン食べてますね。美味しい。
宮城のラーメン好きなら知ってる人も多いとは思いますが、杉のやさんの鯛だし醤油ラーメンがツボです。
これ。
と。色々と上げて来ましたけど、そろそろ飽きたんで辞めますね。まだまだぶち決めたコンテンツはあるのですが、どうせまたなにかの機会に紹介しそうなので今回はこれくらいに。
というか書きたい記事がいくつかあるのでそちらに時間を割きます。
というかテストなんですけど。
あーーー。大好きな冬よ終わらないでくれ。